2016年08月02日

第9回 大間原発反対現地集会 に参加してきました

7月17日(日) 大地を守る会・原発とめよう会のメンバーで
「第9回 大間原発反対現地集会」に参加しました。
場所は、青森県下北半島の大間町17日は、午後から集会、町内デモ、浜辺で「エコ風船飛ばし」をしました。

大間集会ステージ160717.jpg

会場の様子

風船飛ばし(津軽海峡に)160717.jpg

エコ風船飛ばし

エコ風船に説明文.jpg

風船につけた説明文

旗 小島京子さん.jpg

デモでは大地を守る会ののぼり旗をもって


以下参加メンバーの感想です。

初めて、工事中の大間原発を見て、こんなきれいな環境を壊すような事を国は、何故するのか?
結果的には地域住民同士の信頼関係をも壊し、町の荒廃を招いている。
海岸線を見渡すと固いコンクリートの壁が海と陸の境にあり、丘の方を見るとさびた白いパイプが海の方に向かって伸びているだけ。陸の一部には工事のための砂、砂利の山。緑も途切れ途切れに寸断されている。以前の緑はどこ?
以前は、特産の昆布とりでにぎわっていた海岸もただ波が静かに押し寄せるだけ。人の気配は見えず。
人が気持ち良く、安心して住める大地を取り戻そう。(T・K)


春に祝島、今回大間へと、二カ所の建設予定及び建設中の場を一望できる地に立って『百聞は一見に如かず』の感をあらためて持ちました。どこの原発も持つ最大の問題、ここにもそれが顕著に露呈されており(一方は船しか逃げられず、もう一方は100m付近に人家が建ち並ぶという)『逃げ場がない』という現実。人命を全く考慮に入れていません。原発のもたらす死は“すぐ死ぬか”
“ゆっくり死ぬか”のその差だけ。私の信条は“自分の生き死に干渉されるのはまっぴらごめん、自分の命は天命にのみゆだねたい”。だから戦争も原発も生命の軽視の最たるものと思っています。反原発の活動をずうっとやっている地の方達から原発マネーのもたらす人間悲喜劇を見聞きするにつけても、全ての人が「あらゆる命の尊重」に立ち返る心を持てたら、日本にとどまらず、地球と全ての動植物への尊重へとつながっていけたらと、その願いがこの“原発反対”一歩からひろがっていくことを望んでやみません。(K・K)

posted by とめよう会 at 19:25| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月25日

「4・9反核燃の日」全国市民集会

 4月9日、青森市文化会館で開かれた2016年
「4・9反核燃の日」全国市民集会に、大地を守る会から
3名参加しました。(生産者1名、消費者2名)

 31年前の1985年4月9日に青森県議会全員協議会が
核燃サイクル施設の受け入れを表明。以来、反対する人たちは
「反核燃の日」として毎年集会を開いていると、山田清彦さん(核燃
サイクル阻止1万人訴訟原告団事務局長)が話されました。

茨城県東海村の前村会議員の相沢一正さんの講演、
北海道や青森、東京など各地からの発言があり、約100名の
参加でした。

午後は、「4・9反核燃の日全国集会」が青い森公園で行われ、
青森市内をデモ、全国から約1,100名が参加しました。

デモのコールは、
・六ヶ所再処理工場稼働反対!
・大間原発建設再開反対!
・東通原発再稼働反対!
・「もんじゅ」を廃炉に!

街ゆく青森の人は聞いてくださったでしょうか?
「よそ物が勝手に叫んでいるよ青森のことを」と思っては
いないかしら、など思いつつデモしました。

原発で使用した燃料を再処理してプルトニウムを取り出し、
原発の燃料に使う「核燃サイクル」は破たんしているのに、
「再処理工場」も「高速増殖炉もんじゅ」も手放さないないのは
何故なのでしょうか。

青森県の下北半島には、各施設が集中しています。
青森県のことは、日本全国の問題です。

東京で暮らしていると、青森や福島などで起こっていることは
遠く感じられるかもしれないけど、すべては私たちの暮らしに
つながっているのだと、あらためて思います。

現地の方たちにお任せにする訳にはいかない、
私たちに責任で、「核燃サイクル」を止めましょう!

東通原発PR施設の水芭蕉
東通原発PR施設の水芭蕉.jpg

再処理工場前抗議集会
再処理工場前抗議集会.jpg

デモ風景
デモ風景.jpg

全国集会
全国集会.jpg

市民集会
市民集会.jpg
posted by とめよう会 at 20:49| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月07日

「いらんじゃろう!上関原発2016 〜人も自然もいきものも〜」のお知らせ


原発とめよう会主催ではありませんが、イベントのお知らせです。

20160514チラシ表kaminoseki20160514-omote_R.jpg

「いらんじゃろう!上関原発2016 〜人も自然もいきものも〜」
5月14日(土)13:30〜16:00(開場13:00)、
               16:30パレード出発

東京ウィメンズプラザホールにて(東京都渋谷区神宮前5-53-67)
http://www1.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/

ゲスト:清水敏保さん(上関原発を建てさせない祝島島民の会代表)
    小出裕章さん(元京都大学原子炉実験所助教)

参加費:1,000円 / 要予約(定員246名)
予約方法:web 予約フォーム https://goo.gl/ctYe2G
      FAX 03-3357-3801

事前予約は5月12日(木)17:00まで。(定員になり次第、締め切ります)

「奇跡の海」として知られる山口県上関町田ノ浦に原発計画が
持ち上がって34年になります。原発そのものが大きな危険を
はらむだけでなく、建設にともなう海の埋め立ても生態系に
大きな影響を与えます。

 予定地から約3.5キロの祝島に暮らす人たちを中心にした、
粘り強い反対運動が続けられており、建設計画は現在中断されています。

  ところが、昨年12月、愛媛県知事が四国電力伊方原子力
発電所の再稼働に合意しました。瀬戸内海の西の出入り口に
位置する伊方原発で事故が起これば、瀬戸内海全域への
影響は計りしれません。

 東京電力福島第一原子力発電所の事故から5年、収束の
きざしすら見えないにもかかわらず、政府と電力会社は伊方を
始め各地の原発の再稼働を強引にすすめています。

 しかも上関には新しい原発を建てることをあきらめていません。
見過ごすことのできない暴挙です。

 「ぶち怒っちょるんじゃけー!」

 原子力の専門家であり、長年各地の市民の側に立って活動を
続けていらっしゃる小出裕章さんと、祝島の清水敏保さんの
お話をうかがい、青山の街をにぎやかにパレードしましょう!


■清水敏保さん

 「上関町・祝島の、今とこれから」

 上関原発を建てさせない祝島島民の会代表。
山口県上関町祝島で海上運送業を営む。中国電力上関
原発計画が持ち上がった1982年、島の漁師さんたちと
ともに美浜原発を視察、排水口付近の磯に藻などが全く
無いのを見て、原発は海を台無しにすると直感。

以来30年余り一貫して原発に反対してきた。
1994年より上関町議会議員。2011年に「上関原発を
建てさせない祝島島民の会」代表に就任。


■小出裕章さん

 「原子力発電は 電気が足りなくなっても やってはいけない」

 元京都大学原子炉実験所助教。原子力の平和利用を志し、
1968年に東北大学工学部原子核工学科に入学。原子力を
学ぶことでその危険性に気づき、1970年、女川の反原発
集会への参加を機に、伊方原発裁判、人形峠のウラン残土
問題、JCO臨界事故などで、放射線被害を受ける住民の側に
立って活動。

 原子力の専門家としての立場から、その危険性を訴え
続けている。著書に『原発はいらない』『この国は原発事故
から何を学んだのか』『原発ゼロ』など多数。


主催:上関原発どうするの?〜瀬戸内の自然を守るために〜
     (略称:上関どうするネット)
ブログ:http://kaminoseki.blogspot.com/
お問合せ:Mail  dousuru_net@mail.goo.ne.jp


東京ウィメンズプラザホール
JR・東急東横線・京王井の頭線・東京メトロ副都心線
 渋谷駅 宮益坂口から徒歩12分
   ・東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線 表参道駅 B2出口から徒歩7分
http://www1.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/


賛同者募集中! 個人1口 1,000円、団体1口 3,000円
賛同先 郵便振替口座 00130−3−338139
     加入者名 上関どうするネット


以上です。
posted by とめよう会 at 10:32| 東京 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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