2016年11月19日

日帰り合宿を行いました〜神奈川県 こんな街中に原子炉が。企業、大学の原子炉探索〜

秋晴れの11月6日、原発とめよう会の日帰り合宿を行いました。

「神奈川県 こんな街中に原子炉が。企業、大学の原子炉探索」というテーマで、そのうちの2カ所、川崎市王禅寺界隈を訪れました。


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まずは、王禅寺にお参り


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秋の気配の中、気分は遠足


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現名称東京都市大学原子力研究所(設置当初は武蔵工業大学原子力研究所)と現日立製作所システム開発研究所です。
前者は、廃止措置中で原子炉構造物、廃棄物は保管中で、ともに核燃料は、搬出済みです。特に前者は原子炉タンクの腐食による水漏れ事故を起こして、反対運動による廃炉です。

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東京都市大学原子力研究所に向かう道 敷地内にすぐ原子炉、道を隔てて生活の道路と住宅街

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東京都市大学原子力研究所の原子炉をバックに。原子炉は研究所でも丸い


神奈川には原子炉及び関連施設が7カ所あって、川崎市の浮島にある東芝の原子力技術研究所は運転中。
横須賀市の(株)グローバルニュークリアフュエルジャパンは稼働中の核燃料加工工場で、道一つへだてた住宅地のなかに立地しています。
神奈川県の問題だけでなく、日本中、事故時に住民の安全が保証される原子力関連施設は、皆無と言えるでしょう。

天災地変は多少なりとも防備ができても、放射能汚染からは逃げようが無く、復興には何万年という単位の時間が必要なのに。
人知では処理できないゴミを生み出すことを何故やめないのか、この問いを発し続けいきます。

K.K
posted by とめよう会 at 14:18| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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