2015年11月04日

自主上映会のご案内「日本と原発」

みなさま、おはようございます。
とめよう会の谷です。

来る23日(勤労感謝の日!)に、原発とめよう会×S.Tさんプレゼンツで
自主上映会を行うことになりました。

S.Tさんは、いつも笑顔で、そして胸に熱い想いを持っていらっしゃる素敵な方で私が敬愛する女性です。

今回は、S.Tさんの熱い想いに原動力をいただき、上映会を開催する運びとなりました。

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  映画「日本と原発」自主上映会とトーク

日時:11月23日(月・祝)13:30〜16:30

場所:セシオン杉並 視聴覚室(杉並区梅里1-22-32)
      東京メトロ丸ノ内線「東高円寺駅」より徒歩5分
      http://www2.city.suginami.tokyo.jp/map/detail.asp?home=H04930

参加費:大地を守る会会員 無料   一般 1,000円

定員: 80名 (定員になり次第締め切ります)

講師:海渡雄一さん(脱原発弁護団全国連絡会共同代表、
         日本弁護士連合会前事務局長/構成・監修)

託児: 定員5名以内 (抽選の場合もあり)
     会員:500円、一般:2000円(子ども1人につき)
     *託児希望の方はお早めにご連絡ください。

お申し込み:tomeyoukai@daichi.or.jp
             

主催:大地を守る会・原発とめよう会


* 上映後、映画の構成と監修をなさった海渡雄一さんから制作秘話や
   再稼働が続く今日の状況についてお話を伺います。

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2014年に公開された映画ですが、まだご覧になっていない方はぜひ。
すでにご覧になった方も、もう一度一緒にみませんか?
大地を守る会の会員の方は、無料でご覧いただけます。


ここで、S.Tさんからのメッセージを転載させていただきます。
すてきな文章です。どうぞ。

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さて、突然ですが、なぜ日本では原発を廃止できないんだろう?と、

不思議に思ったことはありませんか?




2011年、東京電力は世界を震撼させるフクシマ事故をおこし、

大地と海を汚染し、何十万という人々の人生をめちゃくちゃにしてしまいました。

ふるさとを追われた10万人以上がいまだに避難所生活を強いられ、自殺に追い込まれたひとも少なくありません。




しかも、事故原因はいまだ未解明の上、だれも責任をとっていません。




それなのに、なんで再稼動?




その上、日本は地震大国。

政府の地震調査委員会の発表によれば、

この先30年のうちに、マグネチュード8クラスの東海地震が起こる確率は88%だそうです。




静岡県の御前崎にある浜岡原発は、この東海地震の予想震源域のほぼ中央にあります。

万が一浜岡原発が事故を起したら、最悪の場合、わたしたちの住む地域も放射能に汚染されかねません。

つまり、フクシマは決して「対岸の火事」ではないのです。




こういう事実があるにもかかわらず、政府はあいかわらず原発を廃止しない、 したくない。




なぜ....?




その答えがこの映画の中にあります。




製作、監督にあたられたのは、長年、原発差し止め訴訟を手がけてきた弁護士 の河合弘之さん。

裁判で言葉を尽くして説明しても、原発の危険性をなかなか理解してもらえず、

それならば映画にして視覚的に訴えようということで、自費の三千万円を投じて制作されました。




裁判官に訴えるつもりで作られただけのことあって、なぜ原発が危険なのかを、非常にわかりやすく説明してくれています。




そして、映画を締めくくるこの言葉が胸に突き刺さります。

「この映画のことを新たな原発事故の避難所で思い出すことがないように、あなたができることを考えてください」




家族と幸せな毎日を暮らせるのも、命と健康と美しい自然があってこそ!




どうか今一度立ち止まり、この国を見つめ直してみませんか。




原発のことは難しくてよくわからないという方こそ、この機会にぜひご覧いただき、

事実の重さに思いを馳せてみてください。





お申し込みはイベント大地を守るのHP、tomeyoukai@daichi.or.jp
までお願いします。



posted by とめよう会 at 08:30| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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