2015年03月15日

祝島ひじき刈り体験ツアーに行ってきました

山口県上関町(かみのせきちょう)に原発建設計画が
持ち上がったのは約33年前。しかし対岸4kmの祝島(いわいしま)の
人たちの強い反対で、今も原発は建っていません。

祝島は、海と山の幸に恵まれた、ハート型の美しい島で、
名産品のひじきは絶品です。そのひじきを刈り取る体験に
3月の大潮の日に数名で参加しました。
(このひじき刈り体験は地元漁協の許可のもとで行なった作業です)

参加したMさんの感想は・・・

 今回2回目のひじき刈りの参加。
祝島初日のひじき刈りは、干潮の時間に海に出てひじきを刈り土嚢袋に
詰め込み持ち帰るまでの作業のお手伝い。

 毎回作業の後は何とも言えない達成感、爽快感、幸福感を感じてしまうのです。
お世話になった宿「はまや」の料理は祝島の海の幸山の幸三昧で品数たっぷり。
いつも大満足のおもてなしです。

 二日目の昼、電気などのエネルギーに頼りすぎない形でお店を営む
「こいわい食堂」は、マキで御飯を炊き、残りの炭火で掘りごたつを暖め、
とれたての地元の素材を生かしたオシャレで美味しいお食事でした。

棚田見学の後に地元の方が道すがらもぎたてのみかんを袋いっぱい下さったり、
旅の最後には大地を守る会のひじきの生産者の山戸孝さんが、現地でしか
食べられない初物のひじきなどのお土産を持ってフェリー乗り場まで来てくれました。

原発の力に頼らない町づくり町おこしは、書ききれない程、島のあちこちで
たくさん体験する事が出来ました。

 島の高齢化、中国電力の圧力への取り組みなどの問題も感じましたが、
負けない島の活力感じる幸せ旅でした。

ひじき大釜孝さん2015030809160001.jpg
大釜で炊いたひじきの説明をしてくださる山戸孝さん
posted by とめよう会 at 11:19| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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