2014年11月21日

祝島カフェを開催しました!

11月16日(日)、祝島カフェ〜原発とめよう会presents〜を杉並区で開きました。祝島名産のびわ茶をいただきながら、祝島づくしのイベントです。

メインは祝島出身の花田惠美代さんのお話です。
パワーポイントを使いながら、祝島の自然や暮らし、文化、歴史、そして上関原発反対運動のことなどをお話しくださいました。
説明の様子.JPG

 お話や写真から、祝島の豊かさ、すばらしさが心にしみいるように伝わってきました。印象的だったのは、祝島の方達のお人柄についての話です。
・明るくて世話好き。困っている人がいるのをみるとほうっておけない。
・人を楽しませるのが好き。
・みんなで力を合わせて作業する。
(家の普請などの際には「コウロク」という相互扶助の共同作業が行われる)
・こどもを大切にする。                      などなど。

島では、みなさん力を合わせて助け合い、ともに人生を楽しみながら生きてこられたのだと思いました。鎌仲ひとみ監督の「ミツバチの羽音と地球の回転」を見た時に感じた、祝島の方達の力強さは、こういうことだったのだと思いあたりました。

また、とめよう会メンバーのお子さんとそのお友達が、学校から祝島に旅行にいったときのことを話してくれました。祝島で体験したことや、島の人にとても親切にしてもらったことを自分の言葉で語ってくれて、その感動がよく伝わってきましたよ。

とめよう会メンバーからは、祝島と会との結びつきについての話と、毎年行っているひじき刈りツアーの写真の紹介をさせていただきました。

それから、場をおおいに盛り上げてくれたのが、大地の会員さんが作ってくださった祝島のひじきが入ったパン、ケーキ、クッキーです。
パン.JPG
ケーキにひじきとは、とても斬新なのに、どこか懐かしくてやさしい味でした。「ひじきが、いい仕事をしている」とのことでしたが、本当においしくいただきました。

さらに、花田さんから地元の粕を配っていただき、祝島の郷土料理かすどろ(つぶしたさつまいもの入った甘酒のようなもの)のレシピを教えていただきました。
祝島に行きたくなった!という声がたくさんあがった「祝島カフェ」でした。(I)
posted by とめよう会 at 16:17| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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