みなさま
来島です。
放射能連続講座のお知らせをいたしました。
ホームページにもアップされましたのでそちらもご覧下さいませ。
http://www.daichi.or.jp/cp/renzokukouza/
放射能連続講座は6月2日がスタートになりますが、その1週前の5月26日土曜日に次の講演会がありますので、こちらも是非足を運んでみてください。
−脱原発・持続可能で平和な社会めざして−5・26講演会
日時:5月26日土曜日 開場:13:00 開会:13:30 閉会:16:30
場所:日本教育会館一ツ橋ホール
参加費:500円
講演者
・村上達也(東海村村長)
・金子勝(慶応大学教授・原子力委員会新大綱策定会議)
・大石芳野(写真家)
・井野博満(東京大学名誉教授・安全保安院ストレステスト意見聴取会専門委員)
・松原弘直(ISEP環境エネルギー政策研究所首席研究員)
・鎌田慧(ルポライター)
主催:さようなら原発1000万人署名市民の会
(内橋克人、大江健三郎、落合恵子、鎌田慧、坂本龍一、澤地久枝、瀬戸内寂聴、辻井喬、鶴見俊輔)
連絡先:原水禁(千代田区神田駿河台3-2-11総評会館1階)
http://sayonara-nukes.org/
人の社会的な責任というのはどういうことを指していうのでしょうか。
会社の社会的な責任は、最近富に喧伝されるようになり、何処の会社も、CSRに力をいれ、石油会社が植林事業をおこなったり、ボトリングメーカーが工場の洗浄水を浄化してまた地中に戻したり、外食屋さんが廃油をデリバリの車に転用したり、とあの手この手で社会に役立てようと必死です。
東京電力も尾瀬の木道整備をしていますと定期的にTVCMを流してきました。
大地を守る会ではずっと以前からそのようなことはやっており、いまさらほうら偉いだろ見たいな事を言うつもりはありません。
なぜなら大地を守る会はそのレゾンデートルそのものがCSRだから、です。
一般的にはコストを削減したり利益の中から捻出してCSRしますが、大地を守る会は事業と連動する形ですので、とてもユニークです。ただし大きな声では言えませんが、余力の中からしているわけではありませんので、結構・・・あれです。
さて、調査していませんが、尾瀬の木道整備も総括原価方式に計上されていたとしたらまことに悲しいことですが、自分の電気代の一部が少しでもそれに役立ったのだと思えば多少は救われます。
ところで個人の社会的責任はどうでしょうか。
その場合、自分が属している共同体としての職場(会社や公官庁など)の中の職制としての一公人と、肩書きを持たない場合の一個人で違うと思いますが、ここで確認したいのは前者です。
後者の場合、特に自分がお世話になる夜の社交場ではバッジは関係なく、ほぼオヤジはオヤジ。あんなだらしないのに職場ではビシっとしてるでしょうか、俄かには信じられません。自分はオールタイムだらしないのでもっと質が悪いので大きな声では言えませんが。
んで。
前者。
たとえば講演者で名前の挙がっている東海村の村長さん。
東海村はご存知の通り、原子力で明るい未来を標榜するくらいにどっぷり依存している街です。
車でウロウロしているとすぐ後に警備車両が張り付き村を出るまでずっとマークされるくらい徹底的な原子力の村です。
JCO事故が契機だったのだろうと推察できますが、現役の原子力村にありながら、脱原発を掲げるには相当の勇気が必要だったこと思います。
首長は何処を向いて仕事をするのか、を十分に理解し行動されている尊重に値する村長さんです。
一方で、東京電力の勝俣会長は、朝日新聞によると、国会事故調査委員会で事故について会長としての責任はないと開き直っていらっしゃる(開き直っていると一方的にこちらは解釈をしますが、会長はそのようには考えておられない)。
あくまでも東京電力の一社員としての責任というふうにおっしゃる。
津波についても備えが不備であると指摘を受けていた事実は耳に届いていなかった、知らなかったって。
あまりに大きな事件をひき起こした場合、その責任はあいまいにされがちです。
典型なのが正義やお国の名の下にたくさんの人を殺す戦争がありますが、責任はあいまいにされがちです。
原発行政もそうではないでしょうか?
放射能による緩やかな国家による大量虐殺。
その片棒を担いでいる国策企業のボスは、全く他人事のように振舞っています。
悲しいけれど、公人としてはありえるということです。これが現実です。
しかし、そこに個人としての責任はどうなのでしょうか。バッジを外した世界にいるオヤジとしての個人。
社会に迷惑をかけた会社の長に職制として着いていたが、個人としては責任を重く感じるというような気持ちは持っていないのでしょうか? 人が社会の中で生きる最低のルールも倫理もなにも通じない暗い闇というか世界観があるように見えて寒気がしてしまうのです。
このことは自省も込めて言いますが、たびたびこの欄でも書いていますが、沖縄に基地を押し付けている本土の我々が沖縄に対して想いを共有できないことも、実は根は同じではないかと思うのです。
東電の会長も自分も本をただせば同じような出来損ないの無責任な人間にすぎないのではないかと。
その延長で解釈すると、放射能というお化けに怯える首都圏の人たちも滑稽に見えます。
基地の問題と放射能は違うという批判が聞こえてきそうですが、放射能問題は事故が自分にも影響があるかもしれない切迫感から自分のこととして考え始めたに過ぎず、沖縄で事故が起きても直接自分には影響がないのですぐに忘れてしまい、他人事になるのと同じで、事故がなければこれだけの心配事や反対の声はなかったはずです。
そこに個人が人として生きるうえでの矛盾や欺瞞はないのかと。
話が長くなりました。
是非連続講座、そしてこの講演会にお足を運びくださいまし。
2012年05月16日
2012年05月14日
放射能連続講座のお知らせ
みなさま
来島です。
会員の方には先週のチラシでご案内をさせていただきました。
会員でない方は明日大地を守る会公式HPでご案内を出す予定です。詳細はそちらを確認してくださいませ。
大地を守る会ではこの6月から秋ころまでの間に連続して放射能関連の講座を開催します。とめよう会も協賛しています。
不安な日々を送っている方もそうでない方も、ぜひご参加ください。
第1回目は6月2日(土)午後13:30〜 杉並区立産業商工会館
「今後の影響をどう予測し、どう心構えをするか」
講師はNPO法人市民科学研究室の上田昌文先生です。
http://www.csij.org/
コーディネーターに山本謙治さんをお招きしての開催です。
山本さんについてはこちらを
http://www.yamaken.org/mt/kuidaore/
第2回目は7月7日(土)午後1時ころから場所は未定ですが・・
「正しい食事こそ最大の防護」
講師は白石久二雄先生です。
白石先生は元放射線医学研究所内部被ばく評価室長を勤められ、チェルノブイリ事故後には国際共同研究に従事され、食品による内部被ばく研究では日本で唯一の研究者です。
そのあと・・
第3回目は7月21日(土)に、陰膳でご協力いただく早野龍五先生(東京大学教授)
第4回目は8月18日(土)に、「海の汚染を考える」と題して勝川俊雄先生(三重大学准教授)
第5回目は9月15日(土)に、「いのちを生きる〜放射能とたたかい続けた医師からのメッセージ」と題して、肥田舜太郎先生(元埼玉共同病院院長)をお招きします。
今回大地を守る会の戎谷が、各方面で多忙を極める方々にお声かけして実現した企画です。この機会に、どう放射能に向き合っていくべきかを一緒に考えませんか?
前後しますが7月1日(日)はとめよう会の単独企画として、報道写真家の樋口健二先生をお招きして講座を開催します。
樋口先生は主に被ばく労働の実態を訴え続けてきました。
その功績が認められ、「第17回平和・協同ジャーナリスト基金賞」の大賞を受賞されました。
http://higuti.ti-da.net/
こちらも是非足を運んでください。
開催日時:7月1日(日)
場所:池袋エコとしま(豊島区産業プラザ)
時間:午後2時から開始
ということで講座が目白押しですが、皆様のご来場を心よりお待ち申しております。
来島です。
会員の方には先週のチラシでご案内をさせていただきました。
会員でない方は明日大地を守る会公式HPでご案内を出す予定です。詳細はそちらを確認してくださいませ。
大地を守る会ではこの6月から秋ころまでの間に連続して放射能関連の講座を開催します。とめよう会も協賛しています。
不安な日々を送っている方もそうでない方も、ぜひご参加ください。
第1回目は6月2日(土)午後13:30〜 杉並区立産業商工会館
「今後の影響をどう予測し、どう心構えをするか」
講師はNPO法人市民科学研究室の上田昌文先生です。
http://www.csij.org/
コーディネーターに山本謙治さんをお招きしての開催です。
山本さんについてはこちらを
http://www.yamaken.org/mt/kuidaore/
第2回目は7月7日(土)午後1時ころから場所は未定ですが・・
「正しい食事こそ最大の防護」
講師は白石久二雄先生です。
白石先生は元放射線医学研究所内部被ばく評価室長を勤められ、チェルノブイリ事故後には国際共同研究に従事され、食品による内部被ばく研究では日本で唯一の研究者です。
そのあと・・
第3回目は7月21日(土)に、陰膳でご協力いただく早野龍五先生(東京大学教授)
第4回目は8月18日(土)に、「海の汚染を考える」と題して勝川俊雄先生(三重大学准教授)
第5回目は9月15日(土)に、「いのちを生きる〜放射能とたたかい続けた医師からのメッセージ」と題して、肥田舜太郎先生(元埼玉共同病院院長)をお招きします。
今回大地を守る会の戎谷が、各方面で多忙を極める方々にお声かけして実現した企画です。この機会に、どう放射能に向き合っていくべきかを一緒に考えませんか?
前後しますが7月1日(日)はとめよう会の単独企画として、報道写真家の樋口健二先生をお招きして講座を開催します。
樋口先生は主に被ばく労働の実態を訴え続けてきました。
その功績が認められ、「第17回平和・協同ジャーナリスト基金賞」の大賞を受賞されました。
http://higuti.ti-da.net/
こちらも是非足を運んでください。
開催日時:7月1日(日)
場所:池袋エコとしま(豊島区産業プラザ)
時間:午後2時から開始
ということで講座が目白押しですが、皆様のご来場を心よりお待ち申しております。
2012年05月12日
大地を守る会の節電グッズあたるかも
みなさま
来島です。
大地を守る会では「原発いらない この指とまれ」キャンペーンを展開しています。
詳しくは下記URLをポチッとなと押してみてください。
今は節電グッズがあたる抽選もやってます。
トタンたらいがあたります。
是非ドリフのように頭に落としてみてください。
いろいろな楽しみ方を。
いえいえふざけているのではありません。
福島県のお知り合いや親族にウエブストアで荷物を発送する際にはその送料をこちらで負担(ポイントバック)します。
福島県在住の方のご注文もOKですので、是非口コミでお知り合いに広めてください。
http://www.daichi.or.jp/datugenpatu/
来島です。
大地を守る会では「原発いらない この指とまれ」キャンペーンを展開しています。
詳しくは下記URLをポチッとなと押してみてください。
今は節電グッズがあたる抽選もやってます。
トタンたらいがあたります。
是非ドリフのように頭に落としてみてください。
いろいろな楽しみ方を。
いえいえふざけているのではありません。
福島県のお知り合いや親族にウエブストアで荷物を発送する際にはその送料をこちらで負担(ポイントバック)します。
福島県在住の方のご注文もOKですので、是非口コミでお知り合いに広めてください。
http://www.daichi.or.jp/datugenpatu/
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